- スポンサーサイト ...(-------- )
- 【 軽い ⇔ 凄く軽い 】 ...(2015-05-24 )
- 【 続 モウンタイン ゴアト 】 ...(2015-05-11 )
- 【 1989 Mountain Goat Whisky Town Racer 】 ...(2015-05-11 )
- 【 1990 IRD Circuit Racer 】 ...(2015-05-10 )
- 【 大きいサイズ専門店 】 ...(2015-04-28 )
2015-05-24
MTB
MTB
2015-05-11
MTB
MTB
前回掲載の” Mountain Goat Whisky Town Racer ”ですが、
今シーズン初の通勤で、
いろいろ寄り道しながら軽快に、
かつ快適に走り終わったところ・・・
パンクしてました。。
調子こいて走っていたのでリム打ちでもしたかと思っていたら・・・
刺さってました・・・
4cm程の錆びた釘が・・・
タイヤは80年代中頃の” IRC X-1 ”というお気に入りのタイヤで、
いつか使おうと隠し持っていたNOSの物でした。。
おろしたてなのに・・・
以前、
” SURLY PUGSLEY ”に五寸釘を丸々ブチ込んでパンクさせたスケールのデカイ方がいらっしゃいまして、
釘なんてどうやって拾うのかと思っていたら・・・
スケールは小さいですが、
わたくしも拾っちゃいました。。
皆様、
路肩の釘も見逃さない視力を身につけましょう!!
~ 追伸 ~
通は” マウンテン ゴート ”ではなく、
” モウンタイン ゴアト ”と発音するそうです。。
しません・・・
2015-05-11
MTB
MTB
お世話になっている方に強請りに強請って譲っていただき、
今年の冬に組上げておりました。。
” Mountain Goat Whisky Town Racer ”
こんな感じになりました。。
『 ノンビリ&マッタリ 』をテーマに、
ユル~く乗れるように。。
ハンドルは” NITTO ブルムースバー ”
黒メッキがハゲかけてグレーっぽくなって良い具合です。。
お気に入りの謎のグリップは飾りっ毛の無いゴムの塊。。
ブレーキレバーは” DIA-COMPE 183 ”??だったような。。
変速機はリアのみでシフターも” SHIMANO DEORE XT ”。。
ヘッドパーツは” AMERICAN CLASSIC ”
カンチブレーキは前後共に初代” SHIMANO DEORE XT ”です。。
真鍮製のバッジに合わせて・・・
真鍮製の” ブレーキバナナ ”
真鍮製の” ブレーキアウターキャップ ”
あとは真鍮製の” クランクキャップ ”などなど。。
あまり目立たない所にチタンパーツを入れてみたりと、
全体的に目立たない感じのパッとしない出来上がりに大満足です!!
日頃から日陰でヒッソリと生活をしているわたくしには、
これくらいが心地良い感じです。。
テイストや年代などバラバラですが、
そこら辺はゆっくりと時間を掛けて・・・
肝心の乗り味はといいますと、
とても優しさに溢れた感じです。。
フレームは” TANGE PRESTAGE ”というパイプを使用しておりまして、
比較的軽くてしなやかです。。
特にリア三角の極細パイプが振動吸収してくれているようで、
足腰の硬くなった初老のわたくしにも優しい。。
さらに癖の無いハンドリングで、
運動機能の低下した初老のわたくしにも優しい。。
全体的に判りづらいですね・・・
さらに判りづらくすると、
わたくしが長年乗っております80年代後半の” ARAYA MUDDY FOX ”が軽くなってグレードアップした感じです!!
この自転車とは永い付き合いになりそうな感じです。。
そんな感じです。。
2015-05-10
MTB
MTB
2015-04-28
MTB
MTB
” マンピング ”
わたくし、
身の丈だけは生意気に180cmを越える長身ということもありまして、
自転車のフレームサイズという物に悩まされておりました。。
同じ二輪でもモーターサイクルと違い、
人力で動く物なので、
ある程度の自分の体格・好みに合ったフレームサイズというものがございます。。
で、
大きめのサイズというのは滅多に出物が無いのです。。
そんな訳で大きなサイズのフレームを見つけるとついつい・・・
今回は80年代後期の” GT Tequesta”というモデルで、
フレームサイズが”22インチ”なのです。。
そして仮組み画像です。。
” MTB ”なのに大旅行車の” キャンピング ”仕様です・・・
” GT ”のMTBと言えば・・・
” トリプルトライアングル ”と呼ばれるシートチューブとクロスしたシートステーが特長的です。。
ここがクロスする事によりフレームの強度が格段に上がるそうです。。
” キャンピング ”と呼ばれる大旅行車も同様の物が多く、
長期旅行に必要な装備を車載し長距離を安心・安定して走行する為には、
フレームの強度が大切なのですね。。
そんな訳で、
ソコが同じという単純な理由だけで、
” キャンピング仕様 ”にしてみました!!
”フォーサイド”と呼ばれるサイドバックを前後で4つ取り付けるスタイルに憧れて、
キャリアもそれ用の物を。。
” マウンテンバイク ” + ” キャンピング ” = ” マンピング ”
なんとなく雰囲気が掴めたところで考えてみました・・・
乗らないなと。。
自分の旅行用に” Long Tail Bike ”を作ったばかりなので、
コチラは販売用としてキープです!!
最近では20インチを越えるサイズのフレームの在庫が増えてまいりましたので、
” 大きいサイズ専門店 ”目差して頑張りますっ!!
頑張り所を間違えております・・・
別の大きめフレームもそのうちご紹介させていただきます。。
わたくし、
身の丈だけは生意気に180cmを越える長身ということもありまして、
自転車のフレームサイズという物に悩まされておりました。。
同じ二輪でもモーターサイクルと違い、
人力で動く物なので、
ある程度の自分の体格・好みに合ったフレームサイズというものがございます。。
で、
大きめのサイズというのは滅多に出物が無いのです。。
そんな訳で大きなサイズのフレームを見つけるとついつい・・・
今回は80年代後期の” GT Tequesta”というモデルで、
フレームサイズが”22インチ”なのです。。
そして仮組み画像です。。
” MTB ”なのに大旅行車の” キャンピング ”仕様です・・・
” GT ”のMTBと言えば・・・
” トリプルトライアングル ”と呼ばれるシートチューブとクロスしたシートステーが特長的です。。
ここがクロスする事によりフレームの強度が格段に上がるそうです。。
” キャンピング ”と呼ばれる大旅行車も同様の物が多く、
長期旅行に必要な装備を車載し長距離を安心・安定して走行する為には、
フレームの強度が大切なのですね。。
そんな訳で、
ソコが同じという単純な理由だけで、
” キャンピング仕様 ”にしてみました!!
”フォーサイド”と呼ばれるサイドバックを前後で4つ取り付けるスタイルに憧れて、
キャリアもそれ用の物を。。
” マウンテンバイク ” + ” キャンピング ” = ” マンピング ”
なんとなく雰囲気が掴めたところで考えてみました・・・
乗らないなと。。
自分の旅行用に” Long Tail Bike ”を作ったばかりなので、
コチラは販売用としてキープです!!
最近では20インチを越えるサイズのフレームの在庫が増えてまいりましたので、
” 大きいサイズ専門店 ”目差して頑張りますっ!!
頑張り所を間違えております・・・
別の大きめフレームもそのうちご紹介させていただきます。。