【　穴加工　】







実験的に普通の”　ＳＨＩＭＡＮＯ　”のクランクに、

”　穴加工　”してみました。。




この時代は”　ＤＥＯＲＥ　ＸＴ　”がＭＴＢコンポのトップグレードだった時で、

それ以下のモデルになると、

意外と作りが雑だったり地味だったり。。






序でにバリ取ったり、

アームの先端を丸めてみたり。。





”　穴　”が空いているだけでも雰囲気が変わったような・・・





で、





”　Ｊａｎｋｅｒｚ　１号　”にも加工をしました！！







あまり目立ちませんが、

控えめな加工で気に入っております。。





”　穴　”といえば、

リアディレーラーのプーリーを換えました。。






アルミ製のシールドベアリングの物に・・・

”　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＴＡＩＷＡＮ　”






一週間ほど使用した結果、

良さそうな、

そうでもなさそうな・・・





何だか煮え切らないので新たに購入！！

ステンレス製？？

チタンでは無さそうですが、

コチラもシールドベアリングの物で、

”　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ　”です。。





値段は３倍以上しましたが、

見た目は良いし、

カッチリとした感じで良い具合です。。





ただ、

ＩＮＤＥＸ式のシフトレバーを使っていない場合には、

変速位置がシビアになります。。





シフターも換えようか検討中であります。。





ノーマルのプーリーよりもヤル気を感じます！！






穴好きにはたまらない”　穴物　”でした。。